2010/05/19
消費者態度指数4カ月連続上昇 雇用と賃金の持ち直しを反映
内閣府が18日に発表した4月の消費動向調査によりますと、消費者心理を表す消費者態度指数は一般世帯で42.0となり、前月より1.1ポイント上昇しました。雇用や賃金の持ち直しを受け、指数を構成する「雇用環境」や「収入の増え方」などの4指標がいずれも4か月連続で上昇しました。雇用環境は2.4ポイント上昇、暮らし向きは1.2ポイント上昇となっています。内閣府は「持ち直しの動きが続いている」との基調判断を維持しました。
1年後の物価が「低下する」と回答した人の割合は2.6ポイント下がって16.3%で、「上昇する」は5.9ポイント上がって39.2%でした。
地域別の消費者態度指数は、7地域のうち6地域で上昇しましたが、九州・沖縄は前月と変わりませんでした。